事故が起きたら

事故が起きたらまずは!

けが人の救護

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救急車(119番)か
近くの病院へ

警察へ連絡

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110番か
近くの交番へ

事故の記録

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氏名・住所・車のナンバー・連絡先・事故の状況・目撃者の連絡先など

  • 現場での示談はしない
  • 相手の確認と記録
  • 相手の保険(共済)加入の有無
  • 事故担当者が後日連絡しますと伝えて別れる

下記までご連絡ください

平日9:00〜17:00
☎017-777-8111

平日夜間17:00〜9:00/土曜・日曜・祝日(自動車専用)
☎0120-258-340

警察へ連絡を

警察へ連絡するのをいやがるのがお客様の心理です。 客観的な事故状況がつかめますし、その場は物損だけでもあとで人身事故に発展するかもしれません。 事故の発生原因について、加害者、被害者の主張がくい違いトラブル等にならないためにも警察へは届けるようにしてください。

 

その場でどちらが良いか悪いかの話はしない

損害額も不明ななかで、安易に過失の割合を素人が決めてしまうと、取り返しのつかない金額を支払わなければならないことになります。 過失の割合は専門家があとで両者の言い分を聞いて判断しますので、決してその場では確定的な話はしないでください。

 

その場でお金のやりとりをしない

その場でお金のやりとりをしてしまうと、それが法律的には有効になり、あとで専門家が入っても変更できず、最悪の場合、自己負担になってしまうことも考えられるので注意しましょう。

 

事故の担当者から後日連絡しますと話すこと

相手の言い分を充分に、冷静に聞いた上で「事故処理の専門家に処理はまかせますので、後日その者からご連絡させていただきます。」と伝えて別れましょう。

 

被害者に対して誠意を尽くす

事故についての賠償金等の交渉は事故処理の担当者がいたしますが、相手がケガをしている場合などは、事故の当事者としてのお見舞いをしていただくと、スムーズな事故の解決につながります。

★そんな時こそお役に立つ!「自動車事故費用共済の補償内容」

 

まずはお気軽に資料請求を!

017-777-8111

当組合では、ご利用の皆さまにより一層ご満足いただけるサービスを提供できるよう、ご相談を受け付けておりますので、お気軽にお申し出ください。

【受付時間】平日9:00〜17:00 土日・祝日休

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