火災保険と火災共済の違いは?
火災保険も火災共済も、火災や落雷、風水害など種々な災害をカバーする点は同じですが、制度上や事業形態に違いがあります。
詳しくは「共済」と「保険」の違いページをご覧ください。
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火災保険も火災共済も、火災や落雷、風水害など種々な災害をカバーする点は同じですが、制度上や事業形態に違いがあります。
詳しくは「共済」と「保険」の違いページをご覧ください。
建物のご契約には、地震危険補償特約をご用意しております。
住宅だけではなく事業用建物にも付帯することができます。
特約を付帯する場合、主たる火災共済契約金額の30%~50%の範囲で共済金額を設定していただきます。ただし、共済金額の上限は1,000万円です。
ノンフリート契約(9台以下の契約)の場合のノンフリート等級(割引率)やフリート契約(10台以上の契約)の場合のフリート優良割引率など、そのまま引継ぎいたします。
現在ご加入の他社の自動車保険(共済)証券の写しを拝見し、お見積りさせていただきます。未加入の場合は、車検証を確認させていただきお見積りをご提示いたします。
車両同士の事故などでは、翌年の等級は1事故につき3等級ダウンします。但し、窓ガラスの破損など、事故の種類によっては、1等級ダウンする場合がございます。
自動車を運転中に人身事故を起こしてしまった場合、相手方のケガの治療費や死亡による逸失利益などの損害は自賠責保険(共済)や任意保険(共済)から損害賠償金としてカバーされますが、賠償金のほかに、お見舞い費用や香典料などの誠意を示すための多額の自己出費が必要になることがあります。そんな時にお役に立てる共済です。
加害事故だけではなく、被害事故や単独事故のケガや死亡の場合もお支払いします。
共済金はすべて契約者にお支払いしますので、人身事故の際の経済的負担を幅広くサポートします。
当組合では、ご利用の皆さまにより一層ご満足いただけるサービスを提供できるよう、ご相談を受け付けておりますので、お気軽にお申し出ください。
【受付時間】平日9:00〜17:00 土日・祝日休